2012.12.02 Sunday

ヴィクトリアンな男子ガウン

寄宿舎といったら、ガウンですよね〜

そしてガウンの下は、ロングシャツタイプの寝間着

ガウンとランプ またはロウソク!

(クリックで拡大)


これはラフなので無地になってますが、作中ではチェックです。
やっぱりチェックですよね!(力説)と思うのは、
映画、アナザー・カントリーの影響なわけですが、


 
↑「アナザー・カントリー」
1930年代が舞台
後に英国を裏切る二重スパイとなる、ガイ・バージェスがモデル。
「英国王のスピーチ」のコリン・ファースの若き姿も見られます。
しかもメガネでガウン!

チェックのガウンが流行するのは、どうも20世紀になってからみたいです。
1870年代はシノワズリかなあ。
つまり当時の流行の先端のガウン着てるのは、レスターベリーということですね。

1880~90年代舞台のドラマだと、ペイズリーなど見かけますね。
ちょっとコッテリ系。

1830年代舞台のトム・ブラウンの学校生活のDVDだと、ガウン着てません。
丈の長いシャツ状の寝間着のみ。ひらひらとさせてます。
これがまた可愛いんですよね。

そのうち、いろんなヴィクトリアン・ドラマの、ガウン比較なんていう記事も書いてみたいです。(需要はあるのか)


「ガーフレット寮の羊たち」1巻発売中です。
お近くの書店さんでみつからなくて、ネット書店の利用は苦手なの〜という方は、下記のISBNコードを添えて書店さんにご注文なさってみて下さいね。
おそらく2週間くらいでお手元に届くと思います

ISBN 978-4-253-27026-7